オレンジ色が持つ色彩心理


こんばんは。

キレイデザイン協会マスターインストラクター

さやまあやこです。

先日「ママの第2の人生 あなた色がわかる才能・未来発見ランチ会」で

それぞれのブランドカラー・イメージカラー・リズムカラーのお話をさせていただきました♪

今日は色彩心理の効果、オレンジ色についてお話していこうと思います。

ブランドカラーとは

ブランドカラーとは本来の自分の個性がそのまま色として表現されています。

ホームページ・名刺・お財布などで

自分のブランドカラーは一生変わらないため

長く使えるものを側に置いておくといいですよね。
良く「モテる色はどんな色ですか?」
と聞かれますが、

自分の個性がそのまま出ている色を着た方が

相手に中身とのギャップを与えず、

自然な自分が出やすいので、

私は自分のブランドカラーを身につけるようお伝えしています。
ランチ会に参加されたCK様は自分のブランドカラーがオレンジと分かり、
早速活用されたようです。

ランチ会の様子とCK様のご感想はこちら

ご感想をくださったCKさんのために
オレンジ色がもつ色彩心理をお伝えしますね。

 

オレンジ色の色彩心理

陽気・明るい・楽天的・社交的・まわりの人を楽しませる

こんな時に使うとgood!

*営業部隊のオフィス環境として。
コミュニケーション+積極性の色なので、
営業成績が上がりやすくなります。

*飲み会などで雰囲気を盛り上げたいときに

お洋服で着る時は
パーソナルカラーを考えましょう

パーソナルカラー診断を受けたことのある方はご参考くださいね。

イエローベース(スプリングとオータムの方)
は、より黄色みのあるオレンジ色

参考:http://zozo.jp/shop/ungrid/goods/16427635/?did=33988482

ブルーベース(サマーとウィンターの方)
は、少しピンクみがかったオレンジ色

参考:http://zozo.jp/shop/kobelettuce/goods/13537913/?did=29968237
がオススメです。

私がキレイデザインをやっている理由

色は「内面」と「外面」を繋げるもの
だと思っています。
内面がいくら素敵でも
それが人に伝わっていないとしたら?

「いつも大人しそうに見えるんですけど、実はすごくしゃべるタイプで」
「人付き合い得意に見えやすいんですけど、実は人見知りなんです」

なんて言う方は

色を上手に使うと内面の素敵さを表現できると思いますよ。

自分の個性の色を知って
ありのままの自分を楽しんで見ませんか?

ランチ会の様子とCK様のご感想はこちら

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