キレイデザイン学のカラーの使い方 


キレイデザイン学をすでにご存知ですか?

キレイデザイン学は

生年月日の統計学と

色彩心理学がミックスされたもので、

私は昨年度の売上金額が、リズム通りでびっくりしました。

一番お金や成果が出やすいマゼンタの月が、一番忙しく、お客様もたくさんいらっしゃって。

逆にパープルの月はお客様からの問い合わせもピタリと止まり。

こんな時に昔ならどうしよう!

てアタフタしてたけど、

今は余裕を持ってその月のリズムに合わせた動きが出来ています。

今日はそのリズムカラーについてご紹介します。

 

リズムカラーはその人の一生のバイオリズムを表す色

 

リズムカラーは10種類あり、

私はそのカラーを日常に取り入れるようにしています。

例えば

月のリズムカラーは、ネイルに。

日のリズムカラーはピアスに取り入れてます。

毎朝この色を選ぶ作業がとーっても楽しいですよ♬

 

 

色をコントロールして使える力がつく

 

色を勉強していると、単にリズムだけでなく、自分がなりたい姿を思い描きながら色を活用できます。

 

今日は責任ある仕事だからマゼンタ

はじめの一歩だからイエロー

 

なんて、自分で色をコントロールできるようになります。

 

 

なんとなく取った色が意味すること

 

もう一つ、キレイデザインの面白いカラーの使い方をお伝えします。

今日は私はマゼンタの日でもなく、

何気なく取った色がマゼンタでした。

こんな時の心理の状態ってどうなんだろう、ていうことありませんか?

赤い服を急に買いたくなった

黄色に目が向くようになった、

などなど

そんな「なんとなく」には意味があるんですよね。

キレイデザイン学でそれも分かります。

これはキレイデザインねっと

という会員型ねっと教材の一部です。

私というブルーグリーンの個性の人マゼンタを選んだ時の心境が書かれてます。

へ〜私、今日は奉仕をする日だったのね。

と思いながら、

あるセミナーに参加したら、全員マゼンタをどこかしらに身につけていてビックリ!

 

かなりビックリした体験でした♬

そのセミナーについてはFacebookの方でお伝えしてますよ。

 

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