こんにちは
二度見美人クリエイターさやまあやこです。
今日は「女性性を高める色」について。
なぜ今それをお伝えするか、、、
というと、
女であることを忘れると
・ガツガツ競争しがち
・儲かる、儲からないに頭が行きがち
・感情が表に出て来ないで何を考えてるのか分からない
・怖い、近寄りがたい
・人の気持ちを理解しようという気がなくなり、結果を求めがち
・相手に頼らないでなんでも一人でやろうとする
などなど
柔らかい愛情がなくなるなあと思ったのと
何と言っても外見的にも「おばさん」(いや、「おじさん」?)になるのが早い!
旦那様やパートナーから「女」として見てくれてないって
とっても悲しいこと。
わたしは一生「女」でいたいと思うから
この色をたまに着ます。
やっぱりそう来たか!ピンク❤️
メイク
アイカラー・チーク・リップをピンクに。
アイブロウにもブラウンで明るい眉を作った後
ピンクのアイカラーを重ねて。
ヘアカラー
ブリーチした髪に流行のピンクブラウンの色をのせてもらいました。
ファッション
adam et Rope のサーモンピンクのトップス
ピンクって大人になると着れなくなるっていう人多いんです。
「かわい子ぶりっこしているみたい」
「わがままそう」
「ピンクは子どもの色。わたしはブルーって決めてます」
という人も。
ピンクを着れない人を見ていると
「頑張らなくちゃ」と気を張っていたり
「かっこいい自分になりたい」って思っているのかな、と。
でも人って一人では生きていけないし
バランス取りながら、
たまには人に甘えることも必要。
ピンクは色彩心理学上で言うと、女性ホルモンを高める色。
40歳過ぎて、
なんとなくホルモンバランスおかしくなって来た方は
お肌の調子が悪くなって来たり
見た目年齢がアップしちゃっていることも。
女性ホルモンを活性化するピンクを側に置いて
綺麗に可愛くなりましょうね。
大人がピンクを取り入れる時の注意点をお伝えすると
ピンクはピンクでも
似合うピンクを着ること!!
広範囲に使わない。
わたしもピンクのワンピースとか、よっぽどでないと着れないかな。
もし広範囲に使うなら淡いピンクにした方がいいと思います。
あとはトップスの一部分だけに使うとか。
インナーに着るとか。
ほんのちょっと取り入れるだけで可愛くなれる。
詳しくはレッスンでお伝えしますん。
ピンクと相性のいい色とか。とか。
レッスンすでに終えた方はフォロー会もあるので活用してくださいね。
そして女性性を高めるのに
とっても大切なことがあります。
これをしている人としてない人は
色気の出方が違う。
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