ファッションとメイクを通して、自分を大好きに♡
二度見美人クリエイターのさやま あやこです。
前回の生徒さんのご感想の中で
アイラインの入れ方について話がありました。
あなたはどこに入れてます??
アイラインの入れ方は3種類
アイラインの入れ方は大きく分けて3種類。
①まつ毛の根元に引く
まつ毛の根元に引くのは一般的かと思います。
目を軽くつぶり、まつ毛の根元を出して、まつ毛とアイラインの隙間が開かないように注意しながら引いていきます。
②まつ毛の隙間を埋める
まつ毛とまつ毛の隙間を埋めていただきたいのは、
まつ毛が幅広く生えている方。
2段、3段に分かれてまつ毛が生えています。
①のやり方だと、どうしてもまつ毛の間に隙間が出て、肌色が見えてしまう方は
まぶたをグッと引き上げて描いていきます。
③まつ毛の内側を引く
まつ毛の内側を引く
まつ毛の内側、粘膜の部分。
目を開いている時に粘膜が見えてしまう方、特に目が大きい方が見えがちです。
こういう方はインラインに引くのが自然です。
粘膜なので、傷つけないように、奥に引きすぎないよう優しくひきます。
コンタクトしている方やアレルギーの方は注意してくださいね。
以上これらの引き方がありますが
①の一般的な引き方しか知らないと
「なんだかアイライン引いても目大きく見えないのよねえ」
となります。
ご自身の目の形、まつ毛の生え方に合わせて
引いてみてくださいね。
年齢が高くなればなるほどアイラインを
年齢が高くなるほど、
目のフレームラインがぼやけてきます。
タルミが出てきて、若い頃より目が小さくなってきて
顔がぼやけてくるから。
だからこそアイラインは年齢が高くなればなるほど引いて欲しい。
うちの母も72歳で老眼ですが
アイラインを引くと顔が変わるため、
頑張ってますよ。
オードリーヘップバーンも意外とアイライン太め
みんなの憧れ、ヘップバーンも
実はメイク濃いめです。
アイラインはかなり太く入れてます。
自然な感じを出したい方も
細くていいので
先ほどの引き方3種類のなかでご自身に合う形で
引いてみられるといいですね。
どこにアイラインを引いたらいいのか、お伝えできます↓
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二度見される美人になる3ヶ月グループレッスン次回は2月1日
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