二度見美人クリエイターさやまあやこです。
2019年が始まり、リズムカラーセッションも１日ですぐ満席になってしまいました。
先日は第一回目のセッションで、今年のリズムカラーをお伝えしましたよ。
CLASSY2月号の特集がこんな感じ。
ボーっと生きてちゃ幸せはつかめないから
「運気も気分もアガるオシャレをしよう！」
こんな風に運気が特集されているくらい、注目されています。
なぜ女性は運気や占いに敏感？
女性が占いや運気に敏感なのは、体内にリズムを持っているから。
生理や出産があるし、
「おふくろの味」も女性ならではの味。
「おふくろの味」は毎日味付けが薄かったり、濃かったり、があるから、それがいいとされています。
（我が家のお雑煮はイクラ入り）
独身時代に主人が
「コンビニの味は毎回買った瞬間にこんな感じかなあっていうのが想像できちゃうからつまらない。
それに比べて手作りだと、毎回味付けが違うから意外性があって楽しい」
と言ってました。
ちなみに毎日毎回同じ味付けができるのは男性の方が得意。
シェフに男性が多いのも納得ですよね。
女性は自分の気持ちや感覚も男性よりもアップダウンがあります。
リズムや運気・占いに興味があるというのも納得ですね。
リズムカラーは１０種類
リズムカラーは１０種類あります。
リズム（運気）は植物の花と一緒で、
種から芽が出て
葉っぱと根が伸びて
花が咲き
種を収穫し
土に還る。
この繰り返しです。
これを分からずに、いくら根を張ろうとしている時に
「花よ、咲け咲け」
と躍起になって立ち回っていても、難しかったり、ものすごい努力が必要になります。
この周期は、１０種類あり、人それぞれに違います。
生年月日から出された統計学によって診断されますが
その統計学も、数千年前の中国から伝わってきたものですので
膨大なデータのもとで作られています。
リズムをこんな風に使わないで
貧乏人は占いに振り回される
お金持ちは占いを信じない
大富豪は占いを活用する
と昔からの言い伝えがあるように、
「あ、今日はこんなリズムだったからこんなことはやめておこう」とか
「今日は悪いことがありそうだから、お出かけは控えておこう」
などと、振り回されないようにしてくださいね。
私たちは大富豪のように
「やりたい夢があり、それを叶えるために、リズムを活用する」
こんな風に考えてください。
いいですか？
悪いリズムはありません。
●木数子さんのように、
「あんた、死ぬよ」
などと言われて、良いことなんて起こるはずありません。
こんな占い師さんに変に振り回されないこと。
でもキレイデザインだと、自分で自分の運気を知る学問ですから
占いに通う必要なんてなくなります。
それどころか、
３年かかっていた夢も、これを知ることで、１年で叶えることができるようになります。
社会の成功者のリズムを調べていくと、やはりリズム通りの動きをしているからびっくりします。
特にやりたいことを素直に野生の感を働かせてやっている人ほど
リズム通りに動くのが得意ですよ。
運気がアガるファッション
キレイデザイン学のリズムカラーは
統計学に色彩心理学を足したもので、
年・月・日でリズムカラーが分かれています。
インテリア・アクセサリー・服・ランジェリー・手帳・ネイル・・・
などなど自分の周りにそのカラーを置いておくと
「今日ってこんな時だった」て意識づけられるから
リズムに合った行動も取りやすくなります。
わたしの場合は、月のリズムカラーはネイルで。日のリズムカラーはアクセサリーやファッションで使うようにしています。
わたしは２０１８年、こんな風にリズムカラーを使っていましたよ。
イエロー
イエローグリーン
ブルーグリーン
パープル
オレンジ
レッド
レッドオレンジ
マゼンタ
インディゴ
ブルー
どうですか？
リズムカラーを知っていると、クローゼットの前で「そうだ、今日のリズムカラー着よう」となって
ファッションの幅も広がるし、楽しいです。
ではこのリズムカラーは何で知れるのかというと
キレイデザイン学の講座を受けると知ることができます。
キレイデザイン学の講座を学んだ人だけが見れる
「キレイデザインねっと」というもので知ることができます。
↑これはわたしのリズムカラー。今日は１月５日なので、レッドオレンジですね。
なのでこのニット着ています。
朱赤のカラーがわたしをどんどんやる気にさせて、パソコンを打つ手が止まりません（笑）
カラーを使うと本当に楽しい❤️
毎日の洋服選びが楽しくなっちゃう。
もちろんそれぞれにリズムカラーの意味があります。
２０１９年運気をググっと上げたかったら、ぜひキレイデザイン学注目されてみてくださいね。
