40代からのおしゃれのポイント


二度見美人クリエイターさやまあやこです。

先日はおしゃれ迷子のランチ会(結果的にお茶会じゃなくてランチ会になった笑)、満員御礼でありがとうございました❤️

みんなで令和ポーズ。指パッチンしてるみたい(笑)

みんながご紹介してくださるので、本当嬉しくて(涙)

ご縁で繋がれるってすごいですね❤️

ランチ会ではいろんなご質問飛び交いました。

「秋物にシフトしていくこの季節。でもまだ暑い。どうしたらいいですか?」

「毎朝どうしてもメイクする時間がない。メイクレッスンを受けてもできなさそうで不安」

「おしゃれに見える人って何が違うんだろう?」

「年齢が40代になり、若い頃とはまた違ってきている。年齢に合ったおしゃれがしたい」

こんな感じで出てきました。

今日はこの中の一つ

「年齢が40代になり、若い頃とはまた違ってきている。年齢に合ったおしゃれがしたい」

についてお答えしたいと思います。

40代からのおしゃれ①似合う軸をしっかり知る

私自身も42歳の今、30代前半とは明らかに選ぶものを厳選しないと、無理が来ているなあと思っていて。

まずは年齢が高くなればなるほど、自分の生まれ持ったものが出てくる、と思ってください。

例えば、だんだん太りやすくなってきますが、その場合も、自分の付きやすい所にお肉がついてきます。

だから自分の骨格診断通りのものしか似合わなくなってきたり、

お肌も似合う色の幅がだんだんと狭くなる、ということも出てくるかと思います。

似合わないものを着ないで、と言っているわけではないのですが

しっかり似合う軸を持っていると、この辺の部分が明確になって、

お洋服選びが格段にわかりやすくなります。

どうやったらおしゃれになれるのか、わからない方はこちら

これであなたもおしゃれになれる!4つのポイント

40代からのおしゃれ②出さない方がいい部分を把握する

大体の方に共通する部分で、敢えて「出さない方がいい部分」があります。

それが膝。

日本人は膝に肉がたっぷり乗りやすく、垂れやすいため、この辺は出さない方がいいですね。

ひざ下の丈か、ひざが見えるか見えないか、くらいの丈を目指しましょう。

40代からのおしゃれ③ほんの少し色気を出す

おじいちゃん、おばあちゃんくらいになると

顔だけ見ると男性と女性の見分けがつかなくなってきますよね。


そこですごく大切なのが「色気」。

若い頃は「そんなものいらない」と拒否していた方もいらっしゃるかと思いますが、

ある程度の年齢行くと、そこを出さないと、逆におばさんではなく、「おじさん」になってしまう・・・

なんてことも(涙)

お色気ムンムンにする必要はありませんが、例えば

  • ほんのちょっと肌見せする(手首・足首・首・胸元・背中など)
  • お肌のお手入れや香りに気をつける
  • 髪型・髪色に気をつける
  • ピアスや繊細なネックレスをする
  • 爪を手入れする

そんなところからも色気は出てきます。

全身びっしりキメるのではなく

少し抜け感を出して、肩の力を抜くと、色気がふわっと出てきます。

ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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