肌をくすませないカーキ色の使い方


あなたのままでいいオシャレ

Brilliant mama さやまあやこです。

秋になって、使いたくなる色があります。

それがカーキ

カーキはシックで大人っぽい色ですし、ハンサムファッションには欠かせない色。

しかし、私自身カーキが似合いにくい色。

わたくし、あやこは

パーソナルカラー:スプリング✖️ウィンター

の超クリアな鮮やかな色が大得意。

なのでスモーキーなカーキは肌が濁ってしまうのです。

 

それでもカーキを使いたいとき、どうやったら使えるか

考えましたよん。

 

まずは全体のカラーコーディネートですが、

ボトムはオータムのオイスターホワイト

日本語で言うと「生成り色」ですね。

牡蠣の身の色

白より少し黄色くグレイッシュな色です。

 

メイクはこんな感じ

カーキのアイカラーは、普通のブラウンと違って血色をかなり引きます。

その分、オレンジのチークカラーで血色をアップ。

カーキの色自体が、お肌をマットに見せるため、

リップはつやつやのグロスを。

 

ネックレスはゴールドのチェーンネックレスでさらにツヤをプラス。

ピアスもゴールドです。

今回は私のように、イエローベースでツヤの出る色が似合う方が

カーキを着るときに注意するといい点をお伝えしました。

ブルーペースの方はまた違ったテクニックがあります。

 

こう言う風にツヤをプラスしたり、血色をプラスしたり、できるのは

やっぱりパーソナルカラー診断をずっとやってきているからコントロールできるんですよね〜

基本さえ押さえておけば応用できるのでおしゃれが楽しくなります❤️

 

10月14日パーソナルカラーアナリストプロ養成初級講座を行います。

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